2016年12月25日日曜日

平成28年 全祭連 餅つき

 全祭連では、今年、はじめての試みとして、祭礼委員を対象とした餅つきを実施しました。境内にカマド四基、臼を二基設置し、つきたての餅と豚汁で、参加者約100名、食べて、飲んで、語り合い、大満足の一日となりました。

 ノロウィルスが猛威を振るう中、専門家による徹底した衛生管理の元、実施できたことは、全町の結束の表れと考えます。実行委員の方々をはじめ参加者の皆様には大変ご苦労様でした!


巫女さんも大喜び! 

参加者交代で杵を手に 

つきあがった餅は鏡餅として奉献 

参加者全員のミニ鏡餅 

全祭連会長挨拶

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